HYDROGEN DIALOGUE SUMMIT & EXPO 2024 「JAPAN HYDROGEN KIOSK」

ニュルンベルグメッセ日本代表部による「JAPAN HYDROGEN KIOSK」へのカタログ出展のご案内

水素経済バリューチェーンのビジネス/政治/科学の意思決定者と専門家がアイデアを交換し、ネットワーキングするプラットフォームイベント

会期 2024年12月4日(水)ー 5日(木)
会場 ニュルンベルクメッセ NCC Mitte および Hall 10.1

HYDROGEN DIALOGUE SUMMIT & EXPOには、水素経済のバリューチェーン全体に関わるドイツをはじめとした世界各国のデシジョンメーカとビジネス、政治、科学の専門家が一堂に会します。4年前から開催されている「SUMMIT」 国際会議の 参加が、会議場ではキーノート、講演、パネルディスカッションを通じて水素経済の成功に向けた道筋を議論し、また、休憩時間や議論の合間に展示会場「EXPO」を訪れ、出展者と意見交換をします。
特にヨーロッパ、南米、アフリカといった日本からアクセスが難しい地域の水素の専門家とゆったりと話が出来る貴重な機会です。

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  • HYDROGEN DIALOGUE SUMMIT & EXPO「JAPAN HYDROGEN KIOSK」カタログ出展のご案内(日本語)はこちら>>>

カタログ出展の特徴

  • ニュルンベルクメッセ日本代表部が「JAPAN HYDROGEN KIOSK」と称した共同ブースを設け、日本企業が 技術力や戦略を発信する場を提供。
  • 準備から当日に至るまで、ニュルンベルクメッセ日本代表部が請け負うオールインワンパッケージ。
  • 手軽に海外の展示会に参加でき、本展の効果測定のため試験的な出展が可能。

カタログ出展をお勧めする理由・メリット

  • 単独での出展より、費用や人的リソースを大幅に削減。
  • 煩雑な手続きを日本代表部がフルサポートし、出展準備の負担を軽減。ポスター、資料等の準備だけで出展が実現。
  • 会期中は、日本語・英語・ドイツ語が堪能なスタッフがアテンド。出展者は、ブースに常駐不要。
  • 「JAPAN HYDROGEN KIOSK」 として出展することにより注目が集まり、日本に関心を持つ多くの来場者を獲得。
  • 「JAPAN HYDROGEN KIOSK」 をベース(拠点)として活用し、会期中に展示会見学、商談・打合せ、出展者間の情報交換やネットワークを図ることが可能。

前回のカタログ出展参加者の声

カタログ出展に参加された旭化成様、コベルコ様、フジキン様からの声をご紹介します。

“ Japanの名称でブースへ立ち寄られたと思われますが、日本の市場や政策に関心のある方の多さに驚きを感じました。 ”
“ 規模がちょうどよくてゆっくり話ができた。 ”
“ 欧州地域の水素産業の主要企業がほぼ参加しており、話すことができた。 ”
“ KIOSKという形は、参加企業同士がサポートしあえてとても良かった。 ”
“ 日本の技術、製品に興味のある来場者が多く、様々な方と意見交換ができた。”

「JAPAN HYDROGEN KIOSK」の出展料と仕様

  • カタログ出展料(1社):300,000円(税別)
  • カタログ出展に含まれるもの:
    • 出展小間料
    • 小間装飾料
      パッケージブース(企画費用、備品、電気代等含)
      ポスター掲示(A0サイズ縦1枚)
      カタログ・資料等展示(展示台に乗るサイズ・量)
      ※ポスター、資料等を事前に指定場所(日本またはドイツ)に送付

      ※ポスター、資料等の印刷が必要な場合、別途実費が必要
    • 展示小間準備・現地アテンド(日本語・英語・ドイツ語)人件費
    • 出展者バッチ 1枚(追加有料)
    • 現地からのコンタクト情報即日提供

 

申込

  • 申込方法: 申込用紙に記入の上、ニュルンベルクメッセ日本代表部あてメールでお送りください
  • 募集数   : 限定 8社・団体  ※好評につき昨年の倍の枠を準備しました
  • 申込締切: 2024年6月28日(金)

注1:出展者数が設定数を下回った場合、成立しないことがあります
注2:出展者名は「JAPAN HYDROGEN KIOSK」となり出展者リストには社名が掲載されません